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丸福木材株式会社

丸福木材株式会社

丸福木材について

丸福木材の事業

丸福木材は、先代社長佐々木哲宜が、丸太の買い付けをして製材をし、建具材用の板として販売を始めたのが始まりです。 以後、現社長佐々木一高が主に檜材を中心にした国産材、北米針葉樹(ピーラ・米ヒバ・スプルス)の現地挽半製品の販売を始めました。 現在、住まいに必要な木材・建材などの商品の取り扱いをしています。

丸福木材の取扱い木材

取扱い木材

【国産材】

杉・桧・松・欅・桐

【外材】
北米材ベイマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイツガ・スプルース・メープル・ウォールナット・ホワイトアッシュ
南米材ラジアータパイン・イペ
南洋材メルサワ・チーク・セランガンバツ・ウリン・メルクシパイン
アフリカ材ブビンガ・モアビ
北欧材タモ・レッドパイン・ホワイトウッド
【用途別樹種】
構造材桧・杉・ベイマツ・集成梁
造作材桧・杉・ベイヒバ・ベイスギ・ベイツガ・スプルース・メープル・ピーラ・ウォルナット・ホワイトアッシュ
デッキ材セランガンバツ・ベイヒバ・イペ・ウリン
建具家具材桧・杉・チーク・スプルース・タモ・ベイヒバ
フリー板ラジアータパイン・タモ・ゴム・レッドパイン・メルクシパイン・ベイヒバ・ベイツガ・スプルース

県産材を活用した福井の住まい支援事業

県産材を活用した優良な在来木造住宅を普及させることにより、地産地消によって地域産業の活性化や、地球温暖化対策の推進を図る補助制度。

在来木造住宅

柱と梁・桁などの横架材で骨組みを構成する軸組工法ともいわれる壁構造には柱の内外両面を出した真壁造りと柱を面材で覆う大壁造り、両者折衷の半真壁造りがあります。 この工法は、間取りの自由度が高く、増改築をするときなどに適しています。

丸福木材の取扱い建材

取扱い建材

床材 フローリング
合板
集成材
開口部材 (ドア・窓枠材・サッシ)
不燃材・遮熱・断熱材
住宅設備機器 システムキッチン
ユニットバス
洗面・トイレ設備
冷暖房機器
エコ給湯器
ブラインド
軟水器
取扱メーカーWOODONE / TOTO / LIXIL / DAIKIN / Panasonic / タカラクリナップ / 日本トリム / タチカワブラインド / ミウラ

集成材とCLTの違い

集成材は、挽き板や小角材などの部材の繊維方向をたがいに平行にして接着したもので 木材にみられる割れ・反りといったものが見られず強度耐久性が良いです。 また、幅、厚さ、長さに自由な形態をとることができます。 CLT(Cross Liminated Timber)は、ひき板(ラミナ)を並べたあと繊維方向が直交(集成材との違い)するように交互に張り合わせたもので1995年頃からオーストリアを中心に発展してきました。 集成材以上に断熱性、耐震性にすぐれ、より高い省エネ効果があるとされます。 日本でも2013年4月CLT関連の基準法が、2016年4月にはCLTを用いた一般的な設計法等に関する建築基準法が施行され、今後、CLT建物の開発が進んでいくでしょう。

薪ストーブ事業

薪ストーブ専門店KONOKA

日本暖炉ストーブ協会から得ている最新の知識と技術力を持った自社専門スタッフが、ご相談・施工・アフターケアまで全てを一貫して行っています。 安全の確保、利便性、インテリア性を考え、安心の薪ストーブライフをご提案しています。

webサイト https://konoka-stove.jp/